奈良市職員 約200万円着服で懲戒免職
11月21日(水) 18時56分

 奈良市の職員が約200万円を着服していたとして、きょう懲戒免職処分になりました。 懲戒免職処分になったのは奈良市保護第二課の男性係長(43)です。市によりますと係長は、2014年4月から去年6月までの間、生活困窮者への援助を目的に無利子で貸し出している「奈良市民生金庫」の資金を不正に引き出し、私的利用するなどして約196万5000円を着服したとされています。また、この係長は資金の残高があるように見せかけるため通帳の写しも偽造していました。係長は去年5月に飲酒運転で停職4カ月の懲戒処分を受けて以降、体調不良で休職していました。係長は「私的流用をしたと言われればそうです」と話しているということです。去年7月には資金がないことが発覚し、上司にあたる課長らが係長の親族に一部弁済を受けていたものの、その事態について市への報告はなかったということです。

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