奈良市新年度予算案 修正案が可決
3月28日(火) 19時41分

 奈良市の新年度予算案をめぐる混乱が決着しました。市の臨時議会はきょう、仲川市長が提出した修正予算案を賛成多数で可決しました。 奈良市議会の臨時議会は、3月議会に提出した新年度予算案に代えて、きのう市が提出した修正案について審議しました。そして、採決で出席議員37人のうち共産党7人を除く、ほかの会派30人の賛成で可決されました。修正案は、議員から批判が相次いだ東アジア文化都市関連の予算9500万円を削除したほか、新たな11の事業を削除・削減したもので、総額約1275億円となっています。 新年度予算案が可決されたことで市民生活への影響は避けられましたが、7月に予定されている市長選挙をにらみ、今後も仲川市長と市議会の各会派の間で緊張関係が続きそうです。

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