希望の党 一次公認発表 奈良2区に松本氏
10月3日(火) 19時00分

 希望の党がきょう衆議院選挙での第一次公認候補を発表しました。奈良2区では、民進党から申請のあった候補とは異なる新人を擁立することが決まりました。

 希望の党はきょうの会見で第1次公認候補として小選挙区に191人を発表しました。今後も2次、3次公認とあわせて衆議院の過半数を超える233人以上を擁立し政権交代を目指す構えです。そして、この中で奈良県の奈良2区では新人の松本昌之さん(34)が公認候補となることが決まりました。松本さんは、広陵町出身の弁護士です。

奈良2区の希望の党公認 松本昌之さん「奈良県を成長させたい 発展させたい この気持ちが一番の原動力です」

 松本さんは県立畝傍高校出身で、東京大学法科大学院を卒業し、現在は東京で弁護士をしています。松本さんは地域同士をつなげて人、モノ、お金を呼び込めるしくみを作り、地域活性化をめざしたいとしています。

 なお、今日の発表により県内の選挙の構図がほぼ固まりました。希望の党では奈良2区の公認候補に松本さんが決まったのに伴い、これまで民進党が2区の候補として公認申請していた元参議院議員・前川清成さんは奈良3区の公認候補として出馬することになりました。これによって、これまで奈良3区の候補に申請していた森充央さんは出馬を取りやめることになりました。なお、奈良1区では民進党の申請通り、前職の馬淵澄夫さんが希望の党の公認候補となることが決まっています。