奈良市長選 山下さんが県選管に異議申立
10月5日(木) 19時33分

 今年7月に行われた奈良市長選挙で落選した山下真さんが選挙の結果に不服があるとして、きょう奈良県選挙管理委員会に異議を申し立てました。

 奈良市長選挙で山下さんは現職の仲川げんさんに2022票差で敗れています。しかし、開票作業で一度、疑問票とされた後有効になった票が4400票以上あったとして、きょう県選挙管理委員会に異議を申し立てました。
 山下さんは選挙のあと、市の選挙管理委員会に異議を申し立てましたが、先月、選挙の結果は適正であると申し立てが棄却されています。それを受け今回は、県選挙管理委員会に対し市の決定を取り消したうえで票の有効・無効の確認とすべての票を数え直すことなどを求めています。
 山下さんの申し立てに対し県選挙管理委員会は、60日を目途に審査の結果を伝えるということです。