写真家・入江泰吉の半生描いた朗読公演
10月6日(金) 19時10分

 奈良をこよなく愛した写真家故・入江泰吉の半生を描いた朗読公演が、今月9日に行われます。

 この朗読公演は関西を拠点に活動する劇作家、小栗一紅さんが書き下ろしたもので、きのう本番にむけて最後の練習が行われました。戦前、大阪で写真店を開いていた入江は終戦後、東大寺法華堂の仏像がアメリカに接収される噂をきっかけに故郷・奈良の風景や仏像を撮り始め、40年以上大和路の写真家として活躍しました。

劇作家 小栗 一紅さん「生涯を知ることによって写真も見方が変わってきます難しい内容ではなくて、笑いあり涙あり、楽しい内容になってますのでぜひ来て下さい」

 朗読公演「みつめればそこに」は今月9日、県立図書情報館で行われます。