生駒市で災害時対応実地訓練
10月6日(金) 19時18分

 地震など災害時にガソリンスタンドがいち早く燃料供給をできることを目指した訓練が、きょう生駒市で行われました。

 東日本大震災の際には、停電などで多くの給油所が稼働できなくなり、供給に大きな支障が出ました。訓練は、それを教訓に給油所の自家発電設備を整備し、災害時にも燃料供給の役割を高めてもらおうと奈良県石油商業組合などが行なったものです。生駒市のガソリンスタンドで行われた訓練は、震度6強の地震による停電を想定し、行われました。緊急用発電機への電源切り替えが行われ、パトカーや消防車など緊急車両に燃料が供給されました。参加者は、緊張した表情をうかべつつも緊急時に対応できるよう真剣に取り組んでいました。