熟練技能者による技能体験教室
10月20日(金) 19時17分

 ものづくりの魅力を知ってもらおうと、小学生が熟練した職人の技術にふれる教室が、きょう奈良県奈良市内で開かれました。

 和裁や建具を製作する技術などに触れたのは、鳥見小学校の5年生およそ70人です。和裁の教室で、まず子どもたちは1枚の反物から着物が作られていることを学びました。そして、金属を温めて使う昔ながらのコテで慎重に折り目をつけながら布袋を作る体験をしました。また、建具について学ぶ教室ではノコギリで木の枠を作り、それを組み合わせて写真立てを仕上げます。子どもたちは、講師の職人に助けを求めながら作業に取り組みました。主催者は、自分が手にする製品にどんな技術が使われているのか、興味を持ってほしいと話していました。

Q.難しかったのは?
「やっぱり、溝をノコギリで掘るのが難しかったです」

Q.職人の技をどう思う?
「すごく上手いなと思いました」「かっこいいなと思います」