スリランカ高官が奈良少年刑務所の跡地視察
11月6日(月) 18時40分

 スリランカの都市開発庁の高官らが、ホテルとして活用される予定の奈良少年刑務所の跡地を視察しました。

 この一行は現地の都市計画を支援しているJICA・国際協力機構の招きで来日しました。スリランカの古都・キャンディ市でも、歴史的建造物である刑務所跡地の再開発が課題となっています。国の重要文化財でもある少年刑務所の跡地を視察した一行は、建物の構造をはじめ活用事業に対する国の補助のあり方について質問するなど歴史遺産を生かした日本のまちづくりを熱心に学んでいました。

都市開発庁長官・ジャガットムナシンへさん「奈良の(少年刑務所の)プロジェクトは、開始されているので、ここで行われた方法にならって自国の刑務所跡地の再開発の参考になれば幸いです」