三郷小で「人権教室」
11月7日(火) 18時59分

 いじめに対して勇気をもって対応しようと、三郷町の小学校の子どもたちが人権擁護委員による特別の授業を受けました。

 人権教室は、奈良地方法務局と奈良人権擁護委員協議会が共同で毎年、奈良県内の幼稚園や小学校で開いています。
 三郷小学校の3年生に示された題材は、学級園の草取りをしていた女の子があやまって花を1本折ってしまい、そのことを知ったクラスの子たちがなじるようにはやしたてました。この場にいた男の子は毎朝早く来て草取りをしていた花が好きな女の子のことを良く知っていましたが、何も言えません。子どもたちはどうしてそうなったのかについて考え合い、いじめられている人の気持ちを考えて「正しいと思ったことは勇気を持って言う」という結論を出しました。