南都銀行 中間決算2期ぶり減収減益
11月10日(金) 19時00分

 南都銀行は平成30年3月期の中間決算を発表しました。マイナス金利の影響などで2期ぶりの減収減益となっています。

 それによりますと、本業の儲けとなる「コア業務純益」は、前の年の中間期と比べておよそ18億円減少し58億円あまりとなりました。一方で預金残高は、今年3月末に比べて556億円増加し4兆8033億円、経営の健全性を示す自己資本比率は、増資により9.85パーセントに上昇しました。今後、株式の売却益が見込まれることから南都銀行は、平成29年度の業績予想で経常利益と当期純利益を上方修正しています。