春日大社で年越大祓式
12月31日(日) 17時30分

 奈良市の春日大社では、1年をしめくくる年越大祓式が行われました。

 大祓式は、今年1年間にしらずしらずのうちについた罪や穢れを祓い清め、新年を清らかな心身で迎えようとする神事です。
 神事は、春日大社の末社・祓戸神社で行われました。神職が罪や穢れを祓う祝詞、大祓詞を読み上げると、300人ほどの参拝者が頭を下げて静かに祈りました。そして神職や参拝者らは小さく刻まれた和紙を体にふりかけて心身ともに清らかになり、新しい年を迎える準備が整いました。また、春日大社には人の穢れなどを移し身代わりとなる形代と呼ばれる紙が全国から寄せられます。神職は、形代を境内の水谷川に撒き人々の罪や穢れを流しきよめていました。

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