年越しそば 店にぎわう
12月31日(日) 17時30分

 県内のそば屋では、年越しそばを食べて縁起をかつぐ人たちでにぎわいました。

 このうち奈良市の「家族亭・奈良学園前店」では、午前11時の開店から続々とそばの注文が入りました。家族亭奈良学園前店の大倉伸也店長は、「家族が集まることが多いと思うので、みんなで楽しく食べていただきたい」と話していました。そばは、麺が切れやすいことから「1年の厄を断ち切る」といった意味があるほか、細く長く健康に生きられるようにと願いを込めて年越しに食べる習慣があります。訪れた人たちは、年越しそばを食べて今年1年を振り返り、そして、来年の幸せを願っていました。訪れた人は「大晦日はやっぱり年越しそばです。今年はいろいろあったんですよ。来年こそいい年であってほしい」「実家に帰って来ているので家族で一緒に来たんです。良い年であればいいなと思います」と話していました。