大和郡山市「盆梅展はじまる」
2月3日(土) 20時10分

 郡山城跡では鉢植えの梅を集めた盆梅展が開かれています。

 盆梅展は、春の訪れを感じることができる大和郡山市の恒例の催しで15回目を迎えます。今年も市内の愛好家が丹精込めて育てた梅が約120点並び、なかには樹齢100年を超えるものもあります。木の幹が太くいさましく見えるこの梅は、戦国時代の武将、武田信玄にちなんで「信玄」という名前がつけられました。盆梅展の見ごろは花が咲き始める2月下旬と会場周辺に植えられたしだれ梅林との共演が楽しめる3月上旬ごろだということです。さらに、今回は開催15回目を記念して3月5日にぜんざいの振る舞いが行われるほか、多くの人を楽しませる猿まわしも行われます。この盆梅展は、来月11日まで開かれています。