桜井市に新・学校給食センターがオープン
2月5日(月) 18時50分

 整備が終わった奈良県桜井市の新しい学校給食センターで、オープンを記念する式典が開かれ、給食の試食もありました。

 現在の学校給食センターは建設から46年が過ぎて老朽化が進み、様々な問題が出てきたため、金屋地区に移して新たに施設が整備されました。建設と維持管理に民間のノウハウと資金を活用するPFIと呼ばれる方式をとったもので、テープカットでオープンを祝いました。一日最大5000食を調理できる施設は、外から虫や粉塵が入り込まない構造で、細菌の侵入を防ぐ徹底した衛生管理が行われます。これまでレトルト食品をあたためていたものも最新のオーブンで直接調理できるということです。給食の提供は中学校が2月13日から、小学校が来月1日からですが、きょうは出来立てのさばの塩焼きをメインにする試食が用意され、来賓が「安全でおいしい給食」を確かめていました。