大和八木駅前 地域活性で市と商店街が協定
2月6日(火) 18時46分

 奈良県橿原市が近鉄大和八木駅前の商店街振興組合と地域の活性化で連携することになり、きょう協定が締結されました。

 締結式には橿原市の森下市長と八木駅前商店街振興組合の菅生重政理事長らが出席しました。冒頭、森下市長は「関西の玄関口になるような地域を目指したい」とし、それぞれ協定書に調印しました。協定ではまちづくりや商業の振興と活性化、防犯対策などで市と商店街は連携して取り組むことなどが定められています。
 大和八木駅前には2月中旬、市役所の分庁舎とホテルの複合施設がオープンすることになっていて、これまで議会などでは市の施設に民間のホテルが入ることは民業圧迫ではないかという批判も出ていました。これに対し、森下市長は「変化に不安も出てくるかもしれないが丁寧に対応したい」と強調、商店街の菅生理事長も組合の会員数が近年伸びていると複合施設を活用したまちづくりに期待しました。

八木駅前商店街振興組合 菅生理事長
「ホテルの宿泊には毎日100人程度の客が来ると聞いていますし、市の職員も300人近い数が勤務すると聞いています 早くそれを実現してもらいたいし我々もチャンスに変えて頑張っていきたい」

 なお、八木駅前商店街振興組合では今後イベントの開催などを市と協議して進めたいとしています。

ޗǃer@LINEAJEg