妻の遺体を放置した疑い 80歳の夫逮捕
2月7日(水) 18時41分

 88歳の妻の遺体を自宅に放置した疑いで奈良県宇陀市の80歳の男が逮捕されました。

 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、宇陀市大宇陀拾生(ひろう)の80歳の無職の男です。警察の調べによりますと、男は1月16日頃からきのう午前11時15分頃まで、自宅に88歳の妻の遺体を遺棄した疑いがもたれています。
 男は、きのう午前「妻の様子がおかしい」と宇陀市役所の職員に伝えたといい、市の職員が布団の上で死亡している妻を見つけました。司法解剖の結果、妻の死因は出血性ショックと判明し、警察では事件と事故の両面で調べを進める方針です。