1000体のひな人形並ぶ「大雛曼荼羅」
3月2日(金) 18時41分

 桃の節句を前に、奈良県高取町の壷阪寺では約1000体のひな人形が仏像とともに並べられた珍しい催しが開かれています。

 この「大雛曼荼羅」は、寺の地元の土佐街道地区で毎年開かれている「町家の雛めぐり」の催しに合わせて公開されたものです。寺の本堂では、本尊の十一面千手観音像とともに約1000体のひな人形が並べられており、仏教の教えを表す曼荼羅の絵図のように仏像を囲んでいます。人形は寺の信者や地元の人たちから寄贈されており、古い御殿びなから家庭で飾られていたものまでが揃い、本堂を鮮やかに彩っています。

 この催しは、高取町の壷阪寺で3月末まで開かれています。

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