橿原市 新年度予算案
3月2日(金) 18時43分

 橿原市が新年度予算案を発表しました。分庁舎とホテルが入った複合施設が完成したことで、予算規模は大きく減少しました。

 一般会計の総額は423億1000万円で、今年度に比べ4.6%、約20億3000万円少なくなっています。近鉄大和八木駅前の分庁舎とホテルの複合施設の完成が減少の主な要因といいます。これに伴い、歳入では市債が今年度より20億円以上少なくなっていますが、市税収入がほぼ横ばいであることなどから財政調整基金の取り崩しなどで対応しています。
 主な事業は、4年後の完成を目指す新しい本庁舎の建て替えに向け基本設計業務委託料などに約1億1600万円を計上。また、保育士の待遇改善などを目指す私立保育所措置費に16億円以上あてています。このほか、橿原運動公園に人工芝のグラウンドを整備、小中学校のトイレ洋式化も推進します。

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