奈良交通バス運転手 運賃着服で懲戒解職
3月2日(金) 18時46分

 奈良交通は、路線バスの運賃を着服した男性運転手を懲戒解職処分にしたと発表しました。

 きのう付けで懲戒解職処分を受けたのは、奈良交通の50代の男性運転手です。奈良交通によりますと、この運転手は2月22日、天理駅のバスおりばで乗客2人分の運賃740円を手で受け取り着服していたといいます。サービスセンターに匿名で指摘があり不正が発覚しました。
 奈良交通が調べたところ、この運転手は同じ手口で昨年7月ごろから50回以上にわたって、あわせて4万1640円を着服していました。運転手は着服したお金でコーヒーやパンを買っていたといい、全額返済したということです。奈良交通は「社員教育の徹底を図り再発防止に取り組む」とコメントしています。

ޗǃer@LINEAJEg