喜光寺 行基菩薩の生誕1350年記念法要
3月2日(金) 18時46分

 貧民の救済や仏教の普及に尽力した奈良時代の僧侶、行基(ぎょうき)菩薩の生誕1350年を記念し、奈良市の喜光寺できょう法要が営まれました。

 この開眼法要(かいげんほうよう)は行基菩薩が生まれて1350年を祝うもので、これを記念し本堂に新たな仏が安置されました。法要では、山田法胤住職が大きな筆を使って新たな仏に魂を入れます。儀式で使う5色の紐を参列者も手に持ち開眼を喜んでいました。
 また、きょう3月2日は行基菩薩の命日とされる旧暦の2月2日にあたります。貧民救済や仏教の普及などで人々に尽くした行基菩薩の遺徳を偲ぶ法要も営まれ、参列者は感謝の祈りを捧げていました。

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