皇室ゆかりの品も 法華寺で古代ひな人形展
3月5日(月) 18時49分

 奈良市の法華寺(ほっけじ)ではいま、ひな人形を中心にさまざまな人形を集めた展示が行われています。

 この人形展は「ひな会式」で知られる法華寺で毎年開かれているもので、会場には約100体の人形が並べられています。
 法華寺は光明皇后によって開かれた尼寺で、皇族や皇室ゆかりの貴族が代々門跡を務めてきました。このため、幼くして寺に入った子や孫のために天皇や貴族から贈られたひな人形や稚児人形が数多く残されており、江戸時代から現代のものまでさまざまな姿の人形を見ることができます。中には現代の皇室や宮家ゆかりのものも展示されているほか、奈良一刀彫のひな人形など高い技術で作られた貴重な人形の姿を楽しむことができます。

 法華寺の古代ひな人形展は、3月11日まで開かれています。

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