南都 対話支援システムで窓口サービス向上
3月5日(月) 18時50分

 高齢者や聴覚に障害のある人により安心して窓口を利用してもらおうと、南都銀行が行員の声を聞こえやすくするシステムをきょうから導入しました。

和田リポーター「南都銀行に新しい対話システムが導入されました それがこちら、コミューンです」

 きょうから導入された卓上型対話支援システム「COMUOON(コミューン)」。音を大きくするのではなく、聴き取りやすい音に変換する機械です。南都銀行本店では、個人情報に関わる話も行う資産運用のブースに設置されています。

「このコミューンなんですが、スピーカーの向いている方向だとすごく音が鮮明に聞こえるようになるんですけども、少し身体をずらしますと、その効果を発揮しなくなるのでプライベートな話でもしやすくなります」

南都銀行本店営業部 中井亜耶さん「カウンターが机2つあって比較的(お客様と)距離が出てしまい、あまり大きい声で話しても周囲にも聞こえてしまうので、そこでちょっと聞こえにくかったりというご意見を頂いていました (コミューンの導入で)聞き取りやすくお客様に話を聞いていただけると思うので、そういった意味でもスムーズにお手続きを進めさせていただける思います」

 南都銀行では本店のほか4つの支店で「COMUOON」を導入し、高齢者や聴覚に障害のある利用者を中心に窓口でのコミュニケーションをサポートしたいとしています。

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