1月の有効求人倍率 平成の最高値更新
3月6日(火) 19時25分

 奈良県の1月の有効求人倍率は1.40倍でした。平成に入って最も高くなりました。

 有効求人倍率は、仕事を求めている人1人に対して何件の求人があるかを示したものです。奈良労働局によりますと、奈良県の1月の有効求人倍率は1.40倍で、前の月より0.06ポイント上昇。平成に入って最も高くなりました。特に卸売業や小売業などの業種で、年末年始以降の人材確保のため求人が増えています。また、正社員に限った有効求人倍率も1.05倍で、3カ月連続で1倍を超えました。景気の上向き傾向を反映し、様々な業種で人手不足となっていることから企業の採用意欲も増しているということです。奈良労働局では「県内の雇用情勢は、引き続き改善していく」としています。

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