警察庁舎の機能移転で協定
3月6日(火) 19時25分

 大地震による倒壊などで警察署が使えなくなった場合に備え、桜井警察署が桜井消防署の施設を使えるようにする協定が結ばれました。

 この協定は、昨年1月に桜井消防署が現在の新しい庁舎に移転し、桜井警察署との距離がより近くなったことをきっかけにしたものです。
 きょうは桜井消防署で調印式が行われ、桜井警察署の今西一喜署長と桜井消防署の谷川明弘署長が協定書を交わしました。桜井警察署の庁舎は平成2年に建てられたもので、老朽化も少しずつ進んでいます。この協定によって、大災害などによって建物が被害を受けた際には最新の耐震基準で建てられた消防署の施設を使えるようになります。
 桜井警察署では「今回の協定によって、万が一の場合でも消防と連携を密にして、安全・安心の実現のため万全を期していきたい」としています。

ޗǃer@LINEAJEg