野迫川村などを局地激甚災害に指定
3月9日(金) 18時36分

 政府はきょう、昨年の台風21号などで被害を受けた奈良県内の被災地について局地激甚災害に指定することを閣議で決定しました。

 局地激甚災害に指定されると道路や河川などの復旧事業で国の補助率が引き上げられ、被災した自治体を財政支援します。
 指定されるのは、昨年8月の台風5号などで被害を受けた野迫川村です。野迫川村では、北股地区の林道3カ所で法面が崩れる被害が発生しています。また昨年10月の台風21号については、五條市、山添村、下市町、黒滝村が対象となりました。道路や河川などの被害はあわせて121件に上っています。
 なお、台風21号による県内の農業関連の被害については、昨年11月にすでに激甚災害に指定されています。

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