120年前の駅舎がレトロモダンな待合室に
3月9日(金) 18時41分

 建設から120年を迎えるJR京終(きょうばて)駅の駅舎の復元工事が完了し、きょう待合室がオープンしました。

 明治31年に開業したJR京終駅の駅舎は、JR西日本から無償譲渡され保存と活用のために奈良市が復元を進めています。そのうち第1期の工事が完了し、きょう駅の待合室としてオープンしました。
 駅舎は、板張りの外壁が特徴の木造平屋建で、縦に長い窓やベンチ、照明など建設当時の姿が忠実に再現されています。また、改札や券売機などの駅としての機能も設置されました。

利用客は―
「見違えるようで 廃れていた京終駅がこれで雰囲気も良くなるんじゃないかと」

 今後、奈良市は駅舎の運営を地元の団体に委託する予定で、奈良町の南の玄関口として様々な人に利用して欲しいとしています。

ޗǃer@LINEAJEg