生駒市無許可盛土問題 行政代執行始まる
3月9日(金) 18時54分

 生駒市西松ヶ丘の住宅地で業者が無許可で行った盛り土の一部が崩落した問題で、奈良県はきょう行政代執行に着手し、土砂の崩壊を防ぐ工事を始めました。

 行政代執行が始まったのは、生駒市西松ヶ丘の住宅に隣接した土地です。現場の盛り土は業者が無許可で行ったもので、昨年10月の台風21号の影響で一部が崩落しています。
 県はこれまで業者に是正を求めてきましたが応じなかったことから行政代執行に踏み切り、本格的な復旧対策工事に着手しました。きょうは、工事に向けた仮設道路を作るため木の伐採などを進めました。工事は1年程度を見込み、約1億2500万円の費用については業者に請求するということです。

県砂防・災害対策課主幹 山田晃也さん
「工事をきちんと安全に進めていきます 代執行を行うことによって地域の安全に繋がると思っております」

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