東日本大震災から7年 東大寺で慰霊法要
3月11日(日) 19時31分

 奈良市の東大寺では東日本大震災から7年となるきょう、慰霊の法要が営まれました。

 東大寺では震災の翌年から毎年、県内に移り住んできた東北の被災者らを招き3月11日に法要を営んでいます。東大寺の狭川別当は、何度も火事に遭いながら再興した寺の歴史をあげ、神仏の加護で被災地の1日も早い復興を強く願っていますと述べました。
 そして、お経を読み上げ犠牲者の冥福を祈りました。法要で手を合わせていた一人は「もう7年経ったのだという印象が1番 忘れないようにしないといけないと、7年経っても思います」と話していました。

 また、JR奈良駅前の広場でも震災を教訓にしようという催しが開かれました。防災や減災がテーマの催しで、参加した人たちは心肺蘇生やAEDの使い方、被災した状況を想定して無線の使い方などを体験しました。

ޗǃer@LINEAJEg