葛城山頂でツツジが見ごろ
5月10日(木) 18時00分

 「一目百万本」といわれる葛城山のツツジが見ごろを迎え、山頂を真っ赤に染めています。

 奈良県と大阪府に跨る標高959メートルの葛城山では、初夏を迎えたこの時期、山頂付近の斜面およそ15ヘクタールが満開のヤマツツジで真っ赤に染まります。今年はツツジの開花が1週間ほど早く、ちょうどいま見ごろとなっています。この景色は、今から50年ほど前に山頂付近のササが一斉に枯れた後、その下でひっそりと咲いていた野生のツツジがぐんぐんと勢いを増して生まれたものです。訪れた人たちは自然の営みが作り出した広大なツツジの群生を、写真を撮るなどして楽しんでいました。葛城山のツツジは、今週いっぱいまで楽しめそうだということです。

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