奈良県ライフライン防災対策連絡会
5月10日(木) 18時00分

 大規模な災害が発生した時の速やかな情報共有などを目的とした連絡会が、きょう奈良市で開かれました。

 この連絡会は、地震や水害などが発生した際に県やライフライン各社、そして報道機関が連携し、情報の共有と的確な復旧の協力関係を作ろうと開かれたものです。会議では、関西電力が災害時に電力復旧の拠点となる土地の確保を進めていることを紹介したほか、大阪ガスがガス製造や供給設備の耐震化などについて報告しました。また、地震工学などを専門とする岐阜大学工学部の能島暢呂教授が講演し、熊本地震でのライフラインの復旧状況と避難者数の関係を説明していました。県は、奈良県地震防災の日である7月9日にいっせいに地震から身を守る訓練を行うことにしており、関係機関の参加を呼び掛けていました。

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