女性殺人・遺棄事件 男が起訴内容認める
5月14日(月) 18時30分

 昨年10月、広島県呉市の民家で斑鳩町の女性の遺体が見つかった事件で、女性を殺害・遺棄したなどとして起訴された元同僚で交際相手の男の初公判が、きょう奈良地裁で開かれ男は起訴内容を認めました。

 殺人と死体遺棄などの罪に問われているのは、広島市の無職・染井俊一被告(38)です。起訴状などによりますと染井被告は昨年10月、大和郡山市内のホテルで同じ飲食店に勤めていた元同僚で交際相手の田島友美さん(当時35)の首を両手で締めて殺害。遺体を車で運び、広島県呉市にある親族が所有する民家の床下の貯蔵庫に遺棄したなどとされています。きょうの初公判で染井被告は「間違いありません」と起訴内容をすべて認めました。冒頭陳述で検察側は「ホテルで別れ話をした際染井被告が田島さんの言葉に激高した」などと述べました。
 判決は今月17日に言い渡されます。

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