南海トラフ地震想定し 交通規制総合訓練
5月16日(水) 19時16分

 南海トラフ巨大地震を想定し、迅速に人命救助や救援ができるよう警察官が交通対策にあたる訓練が、きょう橿原市で行われました。

 訓練は、大規模な地震が発生し家屋や道路が壊れ京奈和自動車道が緊急交通路に指定されたことを想定して行われたものです。緊急交通路に指定されると、救助や物資の輸送に向かう緊急車両以外は通行が制限されます。きょうは、奈良県警察学校の入校生49人が、いち早く現場に向かう必要がある緊急車両と一般車両を振り分ける検問を行いました。また、信号が壊れたことも想定して車両を安全かつスムーズに通行させる手信号の訓練にも初めて取り組みました。災害時に交通を確保し迅速な対応にあたれるよう、警察官たちは真剣に訓練に臨んでいました。

ޗǃer@LINEAJEg