茶摘み体験実習
5月16日(水) 19時17分

 茶の産地として知られる大和高原にある奈良県立山辺高校では、きょう生徒たちが校内の茶畑で茶摘み実習に臨みました。

 茶摘みを体験したのは、生物科学科の1年生31人です。この実習は、山間部以外から通う生徒が大半を占めるなか学校がある奈良市東部地域の文化や産業を知ってもらおうと15年前から始まったもので、毎年恒例の行事です。枝先の新芽とその下にある2枚の葉、一芯二葉を一緒に摘み取ることが新茶の収穫のポイントといいます。生徒たちは慣れない手つきながらも一生懸命、茶摘みに取り組んでいました。

生徒は―
「コツコツしないといけないので結構疲れますね 昔の人は大変だったんだなということが伝わってきて、昔の人はやっぱりすごいなと思いました」

 きょう摘み取ったお茶の葉は、校内にある工場で加工され農協に出荷されるということです。

ޗǃer@LINEAJEg