県立高校の再編計画案 3校減へ
6月8日(金) 18時34分

 生徒数の減少や将来の教育を見据えて検討されていた県立高校の再編について、県教育委員会がきょう計画案を発表しました。

 県内の高校は3校減ることになります。県教育委員会では、生徒数の減少や時代の変化に対応した教育を行うため、県内の高校の再編を検討してきました。きょう発表された計画案によりますと、県内の高校は現在ある33校から30校となります。北部の学校では 西の京高校、平城高校、登美ケ丘高校の3校が、国際科を設置し、グローバル教育を推進する学校と地域づくりに関する学科を設置し、県立大学との高大連携も展開する学校の2校に再編されます。そして、再編に伴い校舎の耐震補強が難しいとされる奈良高校が、現在の平城高校の校舎に移転することになります。また、南部では大淀高校と吉野高校が、そして大宇陀高校と榛生昇陽高校が、それぞれ統合されます。また、教育内容の見直しにより奈良朱雀高校、高円高校、奈良情報商業高校の学校名の変更なども含まれています。この再編の計画案は今月の県議会に上程するということです。

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