5月の県内企業倒産は11件
6月11日(月) 18時10分

 5月に1000万円を超える負債を抱えて倒産した県内の企業は、11件でした。

 民間の信用調査会社・東京商工リサーチ奈良支店によりますと、5月に、1000万円を超える負債を抱えて倒産した県内の企業は、前の月と比べて2件多い11件でした。件数は4カ月ぶりに2桁となっています。一方で、負債総額は、小さな規模の倒産が多く、3億5300万円にとどまっています。倒産を業種で分けると、卸売業が3件、サービス業など3件、建設業が2件と続きます。さらに、原因をみると、販売不振が8件に上り、大半が不況型の倒産となっています。東京商工リサーチ奈良支店は「しっかりと収益を上げる企業と大きな債務があり低い収益となっている企業の二極化が鮮明となりつつある 倒産件数は今後、増える可能性がある」と指摘しています。

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