弘仁寺で黄金ちまき会式
6月13日(水) 19時16分

 奈良市の弘仁寺できょう、自然の恵みと健康を祈る黄金ちまき会式が営まれました。

 この行事は、寺の本尊である虚空蔵菩薩の縁日である6月13日に毎年行われています。ちまきは近くで採れた柏の葉やイグサを使い、ひとつひとつ手作業で作られたもので、家の軒や柱に飾って家内安全や無病息災のお守りとします。午後には境内で護摩木の炊き上げも行われ、般若心経が響く中、願いを書いた護摩木や去年のちまきが火に入れられました。参拝者には毎年訪れるという人も多く、炎を見つめながら今年の健康と無事を祈っていました。

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