矢が刺さったシカ 元気に奈良公園へ
6月14日(木) 19時00分

 春日大社の参道近くで、首に矢が刺さった状態で見つかったシカは、けさ、保護されていた鹿苑から奈良公園に戻されました。

「今、鹿苑から出てきました 元気に走り出しています」

 奈良の鹿愛護会では、きょう午前8時30分頃、獣医師がシカの健康状態に問題がないと判断し、奈良公園へ戻すことを決めました。扉が開くとすぐに駆け出し、仲間の元へと帰っていきました。このシカは、きのう長さが約15センチある鉛筆の芯に紙をまいた矢のようなものが首に刺さった状態で見つかっていて、愛護会が保護していました。

「元気で走って出ていったので、ほっとしています残念な事件ですけど、私たちも公園内の見守りを強化したり、できるだけの対策はしていきたいと思います」

ޗǃer@LINEAJEg