大雨に警戒を 避難勧告なども
6月20日(水) 19時16分

 活発な梅雨前線の影響で県内は大雨となっています。県内では避難勧告などが出ているところがありますが、先日の地震で地盤が緩んでいる地域も多いとみられることから、その他の地域でも十分な警戒が必要です。

 奈良県では南部を中心に雨が続いていて、降り始めからの雨量は十津川村の風屋で180ミリを超えました。今後も北部の多いところで1時間に40ミリ、南部では50ミリの、非常に激しい雨が降る恐れがあり警戒が必要です。現在、五條市の北部と南部、十津川村、そして野迫川村に土砂災害警戒情報が出されています。これに伴い、野迫川村では北今西と檜股など5つの地区のあわせて70世帯に避難勧告が出ているほか、その他の地区にも避難準備情報が出ています。また五條市では大塔町の全域、165世帯に避難勧告がでています。このほか避難準備情報は十津川村の全域と明日香村の栢森など10地区に出ています。そのほかの地域でも月曜日に発生した地震の影響で地盤の緩んでいる所が多いとみられるため、土砂災害に対する十分な警戒が必要です。

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