地域の住民の避難を支援 聞き取り調査
6月21日(木) 19時28分

 災害が起きたときに備えて、大学のある地域の住民の避難を支援するための聞き取り調査が、きょう奈良市の奈良佐保短期大学で行われました。

 奈良佐保短期大学は災害が発生したときの地域住民の二次避難所に指定されています。この調査は、地域の住民が大学に避難してくるときにどのようなケアが必要かを把握するため、住民の人数や生活環境を知ろうと大学がある鹿野園町の約150世帯を対象に行われました。学生たちは災害発生時に素早く対応できるよう地域の住宅をまわり、住民の名前や人数をはじめ、避難するときにどういった支援が必要か、逃げる先を決めているかなど10あまりの項目を記録していました。「阪神大震災のときの話を聞いて、何を気を付けたらいいか、何をしたらいいか教えてもらえたので勉強になりました」

ޗǃer@LINEAJEg