大規模な地震に備え ナラ・シェイクアウト
7月9日(月) 19時11分

 西日本での豪雨や大阪北部の地震など、大規模な災害の発生が相次ぐ中、県内の学校や自治体などではきょう、地震に備えるための一斉訓練・ナラ・シェイクアウトが行われました。

 奈良県では7月9日を地震の日と定めていて、毎年一斉訓練を行っています。このうち、大和郡山市の社会福祉協議会では職員や利用者、約40人が参加しました。まず姿勢を低くし、頭を守り、揺れがおさまるのを待ちます。その後、1階の厨房から火災が発生したという想定で避難訓練も行われました。社会福祉協議会は、災害弱者と呼ばれる高齢者や子ども、障害者が多く利用するといい、職員は自分の役割を確認しながら、丁寧に利用者を誘導していきました。

常務理事 事務局長 中井徹さん
「きょうは準備してやったのでスムーズにできましたが、いつ地震がやってくるか分かりませんので、臨機応変にスムーズにスピーディーに対応できたらと考えております」

ޗǃer@LINEAJEg