豪雨の影響で 行方不明の男性捜索続く
7月9日(月) 20時23分

 活発な梅雨前線の影響で、今月5日から西日本を中心に記録的な大雨が続きました。奈良県では、この雨の影響で行方不明となっている男性1人が依然として見つかっていません。

 奈良地方気象台によりますと、奈良市では7月6日に1日に降った雨の量が133ミリとなり、7月としては観測史上最も多い降水量を記録しました。この大雨の影響で、生駒市や大和郡山市で避難指示が出されたほか、建物の被害では床上浸水1棟、床下浸水が20棟に及びました。また、田んぼの様子を見に行った大和郡山市の66歳の男性が6日から帰宅せず、行方不明となったままです。きょうも警察や消防などが大和郡山市の富雄川を中心に捜索を続けましたが、依然として見つかっていません。一方、国の要請を受け、県からは陸上隊と防災航空隊が岡山県倉敷市真備町で活動にあたっています。このうち県防災航空隊は、きょう午後、一旦奈良に戻りました。現地では、10人を救助したということです。

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