橿原神宮で鳥居改修始まる
9月19日(水) 18時38分

 橿原市の橿原神宮で、2年後の創建130年を前に鳥居の改修工事がきょうから始まりました。

 境内には4つの鳥居があり、工事は表参道にある第二鳥居から始まりました。初日のきょうはクレーンを使って解体する作業が進められました。橿原神宮は神武天皇を祀り、1890年に創建されました。鳥居は昭和に入って境内が整備された際に新たに造られたもので、80年近く多くの参拝者を迎えてきました。老朽化したため、創建130年にあわせて改修されることになり、用いられている台湾のヒノキは、一部が再使用されます。

橿原神宮 西野敬一 権宮司「121万人のお手伝いで境内ができているその時代の人々の思いをいつまでも伝えていきたい きれいな53万平方メートルの境内に入って気持ちよく参拝していただきたい」

 ほかの3つの鳥居も順次改修が行われ、来年秋にはすべて完成し、創建130年の年を迎えます。

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