ネットワークに不正アクセスの県職員 送検
10月8日(月) 20時33分

 女性職員の使うメールなどを見るため県庁のネットワークシステムに不正にアクセスした疑いで逮捕された県職員の男が送検されました。

 不正アクセス禁止法違反などの疑いで送検されたのは県五條土木事務所の係長、藤本健児容疑者49歳です。調べによりますと藤本容疑者は、奈良市登大路町の県庁分庁舎内で以前の所属先で部下だった30代の女性職員の机から使いきりのパスワードを作る機器を盗み出しました。そしてこれを使って先月20日に勤務先のパソコンから女性職員になりすまして県庁のネットワークシステムに不正にアクセスした疑いがもたれています。藤本容疑者は端末に保存されていたメールや文書などすべてのデータを私用の端末などに移していたといいます。調べに対し容疑を認めているということです。

ޗǃer@LINEAJEg