おさかな、いただきます!
10月11日(木) 18時41分

 生き物を食べることを通して命の大切さを知ってもらおうという取り組みが、きょう王寺町の幼稚園で行われました。

 王寺幼稚園では、園児たちのかたよった食生活や好き嫌いを減らすことに力を入れています。そこで取り入れているのが、子どもたちの目の前で魚をさばき、調理して食べることです。地元のボランティアやお母さんたちが丸々一本のアジに包丁を入れると、普段あまり見ることのない血にある子は驚き、顔をしかめたり、中には興味津々でのぞき込む子も。先生から「魚を食べるのは可哀そう、でも残して捨てるのはもっと可哀そうですよ」と教わった子どもたち。元気よくご挨拶です。

「ご挨拶しましょう、いただきます」

 取り組みを通して、「いただきます」という言葉に込められた意味をそれぞれ学んだようでした。

「うれしい気持ちで食べたい」
「かわいそうだけど美味しそうだった(食べてみてどう?)めっちゃおいしい!」

ޗǃer@LINEAJEg