近畿運輸局が貸切りバスの街頭監査
10月12日(金) 20時00分

 貸切りバスの安全で安心な運行をめざし、国土交通省近畿運輸局が奈良市内で街頭監査を行いました。
 
 この取り組みは長野県軽井沢町でのスキーツアーバス転落事故などを受けて、去年から実施されているものです。監査では近畿運輸局の職員が貸切の表示や運行指示書などを確認したほか運転手への聞き取りなどを実施、バスの出発時間や運転手の健康状態などをチェックし安全運転の徹底を呼びかけました。国は貸切バスの事業者に、これまでも運転手の酒気のチェックや健康状態の検査などを義務付けてきましたが、今年6月からは睡眠不足がないか確認することを追加し安全な運行の強化を図っています。運輸局では、こうした監査が意識の向上につながればとしています。

ޗǃer@LINEAJEg