石上神宮「ふるまつり」
10月15日(月) 20時27分

 天理市では「ふるまつり」の名で知られる石上神宮の例祭が行われ、時代行列が市内を練り歩きました。

 「ふるまつり」は、平安時代に白河天皇の勅使が神宮に参り、馬を奉納したという故事が始まりとされる伝統行事です。きょうは、午後1時からお渡りが行われ、時代装束に身を包んだ200人ほどの行列が石上神宮を出発し、約4キロ離れたお旅所まで練り歩きました。行列の中でもひときわ目を引く御鳳輦と呼ばれる大きな神輿は、神様を乗せるもので高さ約4メートルあり、県内では最大です。1000年近く続くこのまつりは、神様が市内を回ることで平和がもたらされると言われていて沿道には、伝統行事を一目見ようと多くの人が集まりお渡り式に見入っていました。

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