大工道具など7件が県指定文化財に
2月18日(月) 19時35分

 県教育委員会が、新たに7件を指定文化財にすると発表しました。おのやかんなといった300点近い大工道具などが選ばれました。

 有形文化財に歴史資料として指定されるのは、春日大社の造営に携わった奈良市の木奥家に伝わる大工道具などです。江戸時代後期のものを中心に、おのやかんなのほか、図面や古文書など297点が指定されます。種類が豊富で、点数が多く、大工の技を多面的に伝える資料として貴重だということです。なお、このほか新たに指定を受けたのは、有形文化財では田原本町にある浄福寺の阿弥陀如来像など4件、無形民俗文化財では奈良市大保町の宮座行事、そして史跡では王寺町の西安寺跡が選ばれました。これで奈良県の指定文化財は、あわせて557件となりました。

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