県内で働く外国人4000人超
2月19日(火) 18時31分

 県内で働く外国人労働者の数が4000人を超え、過去最多だったことがわかりました。

 これは、奈良労働局が去年10月末時点で県内の事業所から届け出があった件数をまとめたものです。それによりますと、県内で働く外国人は4116人で前の年に比べて583人増加しました。雇用の届け出が義務付けられた2007年以降、もっとも多い数となっています。国籍別ではベトナムが1358人で最も多く、全体の3分の1を占めており、中国、フィリピンと続きます。一方、外国人を雇用する事業所は897に上っていて、製造業が約34%、卸売業と小売業が14%を占めています。奈良労働局は「県内では、製造業などを中心に人手不足が続き外国人労働者の雇用が進んでいる、雇用に前向きな企業に対して受け入れに向けた相談など対応していきたい」としています。

ޗǃer@LINEAJEg