大和郡山市予算案 過去2番目の予算規模
2月22日(金) 18時36分

 大和郡山市が新年度の予算案を発表しました。新庁舎の建設事業費が影響し、一般会計の総額は過去2番目に多い予算規模となっています。

 一般会計の総額は341億円と今年度より42億円増加し、過去最大だった平成12年度の384億円に次ぐ規模です。予算額を引き上げた要因は、新年度から始まる新庁舎の建設に伴う事業費です。工事の始まる新年度には32億円が計上されていて、完成予定の2021年度までに総額約80億円の費用を見込んでいます。歳入では、新庁舎の建設事業債を中心に市債の発行額が増え、総額は142.7%増加の47億円となっています。また、市税収入は、全体ではほぼ横ばいで、財政調整基金も約10億円切り崩すなどし、市政運営にあたります。こうした中、新規事業では、郡山城跡一帯を歴史公園として整備し、国の史跡指定を目指す事業や、市の特産「いちじく」を使用したワインの製造・販売プロジェクト、学校でのICT機器活用にむけた環境整備事業などに取り組みます。

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