JR京終駅、明治の姿に復元完了
2月23日(土) 18時57分

 奈良町の観光拠点にと明治時代の姿に復元されたJR京終駅の完成を祝う式典がきょう、行われました。

 JR桜井線の京終駅では老朽化した駅舎を、明治31年に鉄道が開通した当時の姿に復元する工事をおととしから進めています。そして今日、これにまでに整備された待合室やカフェにつづく新たな観光案内所が完成し、記念の式典が行われました。式典では奈良市の仲川市長が、奈良町の南の玄関口となることに期待を込め挨拶しました。また復元した駅舎の活用は地元が提案する形で進められることになっていて、そのシンボルとなる「コミュニティ駅長」には地元の自治会長・丸山清文さんが就任し、駅長の制服が手渡されました。つづいて「奈良市観光特別大使」の委嘱式が行われ、6人目の大使に選ばれた奈良市出身の俳優・加藤雅也さんに、仲川市長から委嘱状と名刺ボードが手渡されました。このあと関係者全員で駅舎の看板を除幕し、地域活性化の核となる施設のオープンを祝いました。

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