リオ五輪金・大野将平選手ら門出の日迎える
3月19日(火) 20時22分

 リオデジャネイロオリンピックの柔道男子73kg級で金メダルを獲得した大野将平選手ら、奈良を代表するアスリートたちが、きょう母校で門出の日を迎えました。

 大野選手は、天理大学から大学院の体育学研究科へと進みました。大学院では、柔道の研究に取り組み、自身の代名詞でもある「大外刈」をテーマに修士論文を執筆。競技と学業の両立は大変だったが、人間としても成長できたと話します。式ではリラックスした様子だった大野選手ですが、東京オリンピックの代表争いが激化する中、まずは来月、国内NO.1を決める全日本選抜柔道体重別選手権大会に臨みます。

柔道男子73kg級 大野将平選手
「この大学院で学んだことは決して無駄じゃないと思いますし、柔道家としてという部分にしっかり落とし込んで、4月の福岡・選抜体重別選手権に向けて、しっかり稽古して調整していきたいです」

 また、キャプテンとして全国大学ラグビー選手権大会でチームを7年ぶりの準優勝に導いた島根一磨選手は、658人の卒業生を代表して挨拶しました。試合より緊張したと話す島根選手。生まれ育った天理を離れ、4月からはラグビートップリーグの強豪・パナソニックで新たな一歩を踏み出します。

ラグビー部 前主将 島根一磨選手
「ずっと天理で育ってきた、天理で培ってきたものを胸張って、どんどん挑戦していく、ポジティブに考え挑戦していきたいと思います」

ޗǃer@LINEAJEg